マレーシアについて

マレーシアは多民族国家として有名であり、現地の人たちはオランアスリ、そしてマレー系の人たちですが、中華系インド系の移民たちが大きくなり、人口の大きな部分を占めるようにもなりました。

現在中華系だけで総人口の2割から3割ほどもいて、インド系は1割ほどです。こうした背景から、アジアのすべてを味わうことのできる国でもあり、中華系の文化や食事、インド系の文化や食事、そしてマレー系の文化と食事という感じで、アジアの民族が1つの国の中にあるという感じです。

こうした民族が共存するというのは、簡単なことではないのですが、お互いの文化を尊重し、あるいは干渉しないようにすることで、争いができるだけ起こらないようにしてきている部分があります。

とはいえ、ややも国民の不満がないわけではなく、マレー系が政府の大部分を支配していることから、先住民やマレー系の人たちを優遇する処置が行われていたり、中華系はビジネスが上手く、中国とのパイプがあるというメリットを生かして商売をしており、華僑と言われる人たちはかなりマレーシアの中で裕福となっています。

一方でインド系の人たちは、そうしたビジネス系ではやや弱く、インド系の人たちへの政府からの優遇処置というものもないために、貧富の差が出ている部分があります。

多民族国家であるマレーシアは、その他仕事のためにフィリピンやネパール、ミャンマー、バングラディッシュやパキスタン、こうした国から来ており、極めて多様性のある国際色豊かなカラーが見られます。

経済成長し、都市を中心にショッピングモールが次々と建設され、タワーマンションも少なくありません。勢いがあり、これからも期待ができる国、それがマレーシアです。

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